これまでのエレクトーン・スタジオ
これまでのレッスン・講座
- ドラムレッスン
- パーカッションレッスン
- ボーカルレッスン
- ギター(エレキ・アコ)レッスン
- ウクレレレッスン
- オカリナ講座
- 指導法講座
- エレクトーン、レジスト講座
- 機種の説明ではありません。
古い機種でもエレクトーンなら何でも弾けるようになるために、と考えています。 - エレクトーンの人で劣等感を持っている人がいる(他の楽器の人より劣っているのではないか などと)のはどうしてだろう?なども考えます。
- 機種の説明ではありません。
- 防音講座
- 人間の耳はどうして右からの音、左からの音、と方向を認識できるか?
- 高音と低音とでは、どちらが壁を通過しやすいか?
- うるさいと感じる音は何デジベル(ホーン)か?
- 音楽用ホールと多目的ホールはどう構造が違うか?
- 外国の家屋と日本の家屋の防音問題への意識はどう違うか?
- 騒音問題には法的な基準がある
- 音響機器のセットを一部してみよう
- 音響業者に依頼するとかかる費用は?
2021年4月までの教室のワンショット
これまでのイベント
Xmasパーティー〈1995年〜2020年〉
ドラム発表会Live〈2000年〜2021年〉
ボーカル発表会Live〈2003年〜2021年〉
小パーティー〈1995年〜2020年〉
オリジナル企画・脚本による音楽コントの一例「インターネット喜怒哀楽」
この中の〝哀の部〟の内容は、30歳の女会社員「藤原紀子」は、インターネットで知り合ったステキな男に恋愛中。心の中で盛り上がり、1人結婚を夢見る。今日はじめての彼との待ち合わせ。ところがその時刻、その場所に出かけてみると、彼の姿が見当たらない。携帯電話にかけてみると、「貴女の目の前にいるよ」という返事。いたことはいたが、彼はオトコはオトコでも、オ○マだった・・・。エレクトーン音楽にのせコントは快調に演じられる。オリジナルソングも披露される。